健康

ゴルフ 初心者 コツ

ピヨ

ゴルフって、いいスコアで回りたいけど、いつも120くらいたたいてしまうのよね

しろちゃん

基本を理解して、繰り返し練習すれば、再現性が高くなって、いいスコアにつながるよ

ゴルフの気づき①

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両方の肩甲骨を後ろに引いて、肩が胸に対して前に出ないように、普段の姿勢を改める。

ポイント

🔷両方の肩甲骨を後ろに引いて、最初から最後まで、強く後ろに引き続けると、オーバースイングにならない

🔷両方の肩甲骨を後ろに引いて、それを維持しながらスイングすると、手首やひじは、ぐらつかない

アドレスの状態から、背骨軸を右に向けつつ左肩を下げながら、左腕側面を左もも、右ももの順に負荷をかけて左膝が曲がっていくのを感じるのが、正しい(と思います)。手元を爪先のラインに平行に引いて、右腰の横に手元が来たときに、手元はベルトより下、クラブフェイスは、正面を向いていることが大事だと考えます。

上の動作をしながら、手首はアドレスと同じように保ち、手元が右腰の横に来たら、そこで回転を止めて、手を真上に上げていくようにします。

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胸が右を向いているため、フェイスは正面を向いているのが、スクエアな状態です。もし、フェイスが玉を向いていれば、手首が左側に曲がっており、強いフックボールになる可能性があります。また、右手の甲側に手首が折れていると、掌屈の形となり、スライスまたは、右に飛んでいくボールになります。

😄長いクラブは、左親指方向に左手首が回ったり、左親指方向に手首が曲がりやすいので、一切そうせずに、アドレスと同じ手首の形を保ちます。

トップまで来たら、切り返しは、下半身をリードさせて、まず、ガニ股にして、手元を右真下に落とし、手元が体に近づいたら、右ももを左ももに近づけていきます。

左腕側面を左ももと右ももに押し付けている状況であれば、そのももの動きに連動して、左腕が勝手に動き出します。両脇は、閉めておいた方が、方向はよくなります。

ゴルフの気づき②

(以下の記述は、間違っています。)

左肩を右下ではなく真下に下げて、左肩を左ももに押しつけて左膝を曲げて、左中指方向に手首を曲げながら、フェイスが玉を向き続けるように、円を描くように最後まで、左中指方向に引く。背骨軸は、アドレスと同じ向きを保ち、右に回さない。

途中から、クラブを縦に上げようともしないで、最後まで、円を描くように、フェイスが玉を向き続けるようにする。

切り返しは、手から先にボールを打ちにいくと、カット軌道になって、大きく左に飛んでいくため、手は止めたまま、右ももを左ももに寄せていくようにすると、下半身から動いていくので、カット軌道にはならず、左の掌屈からフォローでは右の掌屈に自然となる。

ゴルフの気づき③

常にクラブを立てた時にヘッドを11時に向けて左親指の位置をグリップの目印を見つけてハンドファーストに構える。ヘッドの向きが12時に近いとダメ。下のイラストでは、自分から見たら、ヘッドの向きが11時になっているようにクラブを持っている。正面の人がみたら、反対に1時の方向にヘッドは向いている。

始動から左中指方向にシャフトを動かしながら左手首を左中指方向に少しずつ曲げて、左肩を少しずつ下げる。始動で少し玉の後ろに平行にシャフトを引いてから左中指方向にシャフトを引くのではない。

背骨軸Cを正面に向けたまま、左肩Aを真下に下げて、同時に左手首を左手のひら中指方向に曲げて(掌くつD)、左肩Aが右に引っ張られAが顔に近づかないように、また右肩Bが顔に近づかないように、気を付ける。右肘が曲がりすぎるとBがつぶれて顔に近づく。

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Aを下げてクラブを右に上げていくときに、Cが右に引っ張られないように、Cを左へ向けようとして、ダウンでは、Cが左へ引っ張られないように、右に向けようとすれば、Cは正面を向いたままになる。

Cが正面を向いているから、腰は正面を向いたままになる。肩とあばらだけが右を向く。

そこから、Cを右に向けて左へ引っ張られないようにして、下げたAを上げてインパクトする。

肩が縦に90度回り、ゴムのような力で戻る力を利用することができる。

😀アプローチとパターは、下半身を固定するため、この方法になる。

ゴルフの気づき④

常にクラブを立てた時にヘッドを11時に向けて左親指の位置をグリップの目印を見つけてハンドファーストに構える。ヘッドの向きが12時に近いとダメ(すぐ忘れるので、自分のために何度も同じことを書きます)。

始動から左中指方向にシャフトを動かしながら左手首を左中指方向に少しずつ曲げて、左肩を少しずつ下げる。始動で少し玉の後ろに平行にシャフトを引いてから左中指方向にシャフトを引くのではない。

背骨軸Cを正面に向けたまま、左肩Aを真下に下げて、同時に左手首を左手のひら中指方向に曲げて(掌くつD)、左肩Aが右に引っ張られAが顔に近づかないように、また右肩Bが顔に近づかないように、気を付ける。右肘が曲がりすぎるとBがつぶれて顔に近づく。

Aを下げてクラブを右に上げていくときに、Cが右に引っ張られないように、Cを左へ向けようとして、ダウンでは、Cが左へ引っ張られないように、右に向けようとすれば、Cは正面を向いたままになる。

Cが正面を向いているから、腰は正面を向いたままになる。肩とあばらだけが右を向く。

そこから、Cを右に向けて左へ引っ張られないようにして、手は止めて、右太ももを左太ももに近づけるようにして、下げたAを上げてインパクトする。

肩が縦に90度回り、ゴムのような力で戻る力を利用することができる。

😀アプローチとパターは、下半身を固定するため、この方法になる。

上ができたら、玉の芯をとらえたら、今度は上の動きと同時にCを右45度回し、そこでCを左に向けて右腰Eを右45度回し、肩を縦に90度回し、左膝をアドレスの位置に戻す。

フルスイングで、最初は背骨軸を動かさないで、途中から45度右に回すか、それとも最初から45度回すか、考えている最中。

ピヨ

背骨軸は、自然に右に回るので、最初から最後まで、やや左方向に向けることがいいと思うよ

ゴルフの気づき⑤

アプローチもフルスイングも共通

🔷1背骨軸を動かさないで、

🔷2左肩を真下に下げて左ももに負荷をかけて、

🔷3左中指方向に手首を曲げて行く。

切り返しのパターン

右腿を左腿に近づけていく。手から先に動かさない。

ゴルフの気付き6

クラブを立ててトゥが11時に向くようにグリップ、始動で左肩を真下に下げて左ももに負荷をかけて、背骨軸を右45度回して止め、左手の甲が玉を向き続けるように、軌道を作り、小指側に巻き込んだり、親指側に開いたりせず、中指方向に手首を曲げてトップ。胸より上に上げるほど、左手首を左中指方向に強く曲げる。トップでクラブが立った時に後ろの人に左手甲が見えるように手首を折る。痛みはない。

直立して、手のひらを上にして左腕を前に伸ばし、軽く握りこぶしを作り、手前に手首を折る。これが掌屈またはヒンジングの形となる。招き猫の手首の形と同じようにする。

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