昨晩5月13日22時ごろのドル円は、揉み合いから下落しましたが、1時間足の25本移動平均線にサポートされて、上昇しました。
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以下は、日足と1時間足と15分足です。
昨晩22時ごろの下落を見ていた時ショートのタイミングを待っていました。
これまでの自分であればショートをしていたと思います。
しかしながら、日足と1時間足と15分足のトレンドが一致していればポジションを持つという方針に変えたため目先の落下についていくことは、しませんでした。
日足は、上昇トレンドです。1時間足も、25本移動平均線が上向きで高値も安値も切り上がっているため上昇トレンドです。
15分足の下落は、上位足の上昇トレンドの押し目であると考えて、買いポジションを持つ判断が正しい手法でした。